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2015年5月 8日 (金)

悲喜こもごも

ずいぶん長生きしてくれて、今ではジュースをやるのが日課になっていた羽化不全のジャコウアゲハの乙武さんが、昨日の午後に死んでしまいました。

寿命は約1ヶ月とのことですが、あと3日で1ヶ月になるところでした。

不自由な身体で生まれて来たけれど、毎日元気に跳ね回り(飛べないので)、女性にも積極的にアプローチし、もはや家族の一員でした。

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ポカリスエットを1日2~4回(平均3回)飲ませていましたが、チョウでも人間を認識するのか、慣れてくると、自分でストローを伸ばすようにまでなりました。

友人に言ったら、今頃は天国でお花畑を自由に飛び回っているはずだ、と慰めてくれました。

いつかは死ぬとわかっていても、十分長生きしたとわかっていても、命の灯が消えてしまうのは、やっぱり淋しいものですね。

4月には、かわいがっていたカメも一匹死んでしまいました。

もう30年近く飼っているカメタロウは元気なのですが、昨年お友達にと拾ってきた子ガメは、環境の変化についていけなかったのかな。

カメタロウの背中に乗っていつも裸電球のそばで暖を取り、エサはいち早く咥えて離さず、面白いコンビだったのに残念です。

こっちは寿命ではなく、4月にもう十分暖かくなったと思って外へ出したのですが、急に寒い日が3日くらい続いたのが原因だと思われます。

かわいそうなことをしてしまった。ごめんね。

しかし、一方ではその間にナガサキアゲハとクロアゲハが元気に羽化し、我が家を飛び立ちました。喜びもひとしおです。

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そして今、我が家を賑やかにしているのは、ウラギンシジミ、クワコ、アゲハの幼虫たち。

元気に育ってくれよ~~note

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コメント

蝶の飼育・・・昔よくやりました。ウラギンシジミは変わった幼虫で楽しいです。
ヘアーペンシルというのが突起から出てくるのも変わっています。

ジャコウアゲハの羽化不全個体を、長い間生かせてあげたなんて、
やさしいですね!
私は飼育には、洗濯ネットを良く使っています。針金を丸く通して、紐で吊るします。
ネットの壁面は登りやすいので、落下防止にもなります。

頑張っていろいろ育ててください。

naokiさん、こんにちは。

ウラギンシジミの線香花火を見ようと何度か突いてみたのですが、少し突起を伸ばすだけで花火を開いてくれないうちに蛹になってしまいました。

ジャコウアゲハは可哀想でしたが、天寿を全うしてくれたようで自己満足しています。

羽化不全のリスクがあるのでチョウは飼いたくないのですが、幼虫を見つけるとつい救出したくなってしまうんですよ~。

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