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2012年2月

2012年2月19日 (日)

アメヒHBなど

ヒドリガモとアメリカヒドリのハイブリッドは、ときおり見かける。

先日(10日)も2羽見ることができた。

証拠のツーショットdownwardleft downwardright

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光の加減で、これだsign03と確信が持てるときもあれば、あれsign02どこへ行ったかな??とわからなくなる時もある。

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2羽の個体識別はなかなか難しい。

一昨日も2羽いたので、強風で飛んで行きそうになりながら頑張ったが、同時写真は撮れなかった。

もうこれ以上我慢が出来ない!!といったん引き揚げる決意をしたところで、知人に遭遇。
バカは私だけではなかった(笑)

ホッとして気を取り直したところで、鳥友さんがズグロカモメがいると言うのであたりを見回すと、いましたnote

ユリカモメと一緒に飛んできたようです。がんばった甲斐がありました。

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並んでいると、大きさなど違いがわかりやすいです。

ミサゴも飛んで来ました。

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ホバリングして急降下down

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ドボンと突っ込みますが、残念ながら獲物は逃したようです。

今年の珍鳥ツグミも登場しました。

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やはり、持つべきものは仲間ですね~gemini 
おかげさまで今日も楽しい鳥見ができました。

2012年2月14日 (火)

猛禽大サービス

11日(土曜日)、海と農耕地と葦原の3拍子揃ったところへ出かけてみました。

海は、残念ながら潮が引き過ぎてな~んにもいません。

カモメは港に少しいましたが、海にたくさんいるのは遠すぎて・・・

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とにかく、大型カモメはできるだけ写真を撮っておきます。

海は諦めて農耕地をウロウロすると、コチョウゲンのお食事中に出くわしました。

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エサは茶色の小鳥ですが、毛をむしってひっくり返した時の肉片は、わりと大きく見えました。

そのうちカラスが来て食事の邪魔をされ、コチョウゲンは飛んで行ってしまったので、強風でかなり飛び散ってしまいましたが、残っていた羽を拾いました。

帰って調べたら、獲物はヒバリでした。

ヒバリって、大きいんですね~。
スズメとさほど変わらないと思っていたのに、認識を新たにしました。

あとは、タダのタヒバリ、ヒバリ、タゲリ、ムクドリ、キジバトなど。

タゲリはとっても綺麗に輝いていましたshine

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残念ながら、珍タヒバリも珍ムクも珍ハトも見つかりませんでした(笑)。

次に葦原に移動。

チュウヒとハイチュウが大競演です。

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だんだん暗くなってくるので、ハイチュウ写真はピンボケ・ブレ、たまに写っているのは顔無しでしたが、じっくり観察できて楽しめました。

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ハイチュウが杭に止まってくれましたnote ・・・が、いつの間にかチュウヒに入れ換わっていました。

ハイチュウは、♀でも羽の色がずいぶんチュウヒと違いますね。

一緒に見くらべることができて、とても良くわかりました。

2012年2月 8日 (水)

真冬のシギチ

やっと雨があがったら、今日は小雪の舞う寒さです。

さて先日、干潮に向かう時間帯、何もいなかった干潟にシロチドリの群れが飛んできました。
その中に混じっていた1羽のトウネン。どう見ても、普通のトウネンですね。

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綺麗なシロチドリ。何かに警戒しています。

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ミユビシギはいつ見ても可愛いなぁ。

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海辺にいたムナグロ。どう見てもムナグロ(笑)。

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こちらは、草地にいたムナグロ。数十羽の群れでした。

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海岸にはダイゼンとハマシギ。

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今年こそ、ヨロネンとヘラシギが見たいな~heart02

2012年2月 7日 (火)

地元の大型カモメ

カモやカモメにハマると、ほんとに際限がなく難しい。
まだまだ私の実力では、識別には遠く及ばないが、いろんな方に教えてもらいながら少しずつ勉強していきたい。
この歳になって勉強する意欲が持てるとは、ほんとに嬉しいことだhappy01

さて、地元で見られる可能性のある大型カモメは、vegae(セグロカモメ)、schistisagus(オオセグロカモメ)、taimyrensis(ホイグリン系)、heuglini(ホイグリン)、mongolicus(キアシセグロカモメ)、smithsonianus(アメリカセグロカモメ)、thayeri(カナダカモメ)、glaucescens(ワシカモメ)、hyperboreus(シロカモメ)などであろう。

純系ホイグリンカモメ(heuglini)とカナダカモメにはまだ出会いがないが、ワシカモメは過去に出会ったことがあるし、その他のカモメにはこの冬に幸い出会うことができた。

地元の海を見回すと、大量のセグロカモメがいるのが常である。
しかも、そのセグロカモメには様々なバリエーションがあって、目の色や頭の黒斑の入り具合など、まったくもって個性豊かすぎるのである。

よ~く観察すれば、その中に脚の黄色いホイグリン系や頭の白いモンゴルが混じっているかもしれないので、それを探し出すのがカモメ観察の醍醐味とも言えそうだ。

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カナダカモメをぜひとも探したいと思っているが、初心者には夢のまた夢。

とにかく、なるべく多くのセグロカモメを写真に撮り(できればバンザイを狙いたいものだが)、運良く珍が写っていることを願うしかなさそうだ。

この作戦でラッキーにも先日写すことができたのが、アメリカセグロカモメである。

その存在に全く気がつかなかったが、あとで友人に写真を見せたらスミスだ!!(左写真)ってことで、目には入っていたが脳まで到達していなかった、という事例となった(笑)。

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近くにいたのであろう、まるでそっくりなセグロカモメ(右写真)も写っていて、こうなると私には識別困難である。

オオセグロカモメは、背中の色が濃いのでわかりやすい。

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こんな比較写真を撮ることもできた。

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また、頭の白いカモメはモンゴルの可能性があると教えてもらい捜索したら、なんとかそれらしい個体と出会うことができた。

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vegaeやtaimyrensisでも頭の白い個体もあり、そこを識別するには、初列風切のパターンを見る必要がある。
そのためには、狙った個体がバンザイをしたり伸びをしたりするのを写真に撮ることが必要で、待ちに待った夕方5時過ぎ、やっと伸びをしてくれた。

P4にもわずかに黒色部があるが、それも決定打にはならず、結局はクチバシや体型も含め総合的に判断する必要があるとのことで、なんともまぁ~ややこしい世界であることだけは理解できた。

事実、同一個体と思えるほど良く似た個体がいたが、羽を広げたらP10が伸び切っておらず、別個体とわかった。これはmongolicusではなくtaimyrensisなのであろうか?

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ともかく、P10やらmoonやら、そういう言葉が何を意味しているかがわかっただけでも、私にとっては大いなる収穫なのである。

モンゴルらしき個体が羽を開くのを待っている間に、なんと!シロカモメが飛んできてくれた。
神様からのプレゼントか、久しぶりの出会いに感激したnote

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当面の目標は、フィールドで、どれがタダのセグロではない可能性がある個体なのかを見極め、いろんな角度から写真を撮っておくこと・・・に尽きるようだ。

2012年2月 6日 (月)

ヒドリガモetc.

ヒドリガモは、どこにでもいるし、羽衣のバリエーションも豊富で面白い。

昨日も河口で主にヒドリガモを見た。

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ときにアメリカヒドリの血が混ざっていると思える個体がいるので探したいのはヤマヤマだが、♀の識別となると容易ではない。
より黒っぽいと言われても、どの個体もそう見えてきたりするし、脇の下が白いとも言われているが、パタパタするまで待つのは至難の業だ。

そこで、最終的な識別ポイントはクチバシの付け根に黒い線が入っていることかな、と最近思っている。

そんなわけで、クチバシに注目して見ていたら、面白い個体を発見した。

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すぐ寝てしまったので、あまりいい写真が撮れなかったが、くちばしにY字の黒色線が入っている。
また、クチバシの付け根の部分に黒っぽいところがあるのも、ちょっと違和感を感じる。
でも、他のカモの特徴があるわけでもないし、こういうヒドリガモなんだろうな~。

再捜索に行こうと思っていたが、今日は雨rainで断念、残念だ。

※この個体は、去年生まれの♂幼鳥で、まだ嘴に黒い部分が残っているのだそうです。また、秋から初冬、エクリプスと思われる個体にも嘴に黒い部分が入ることがあるそうです。

<おまけ>

①ヒドリガモとホシハジロ

目と胸の色が違うが、ほとんど同じ色使いだと気がついた。まるで神様のいたずらみたいですね(笑)。

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②ヒドリガモとヨシガモ

一昨日、同行者R氏が見つけたハイブリッドガモ。
ヒドリガモの群れにいたが、若干いじめられたりして孤立している印象も受けた。

その特徴から、ヒドリガモ×ヨシガモと思われる。
ちなみに、近くにヨシガモもいた。

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2012年2月 2日 (木)

トモエ三昧

<1月31日>

鳥見を始めたころ、世の中に本当にこんな顔の鳥がいるのか??と疑ったものですが、大好きなカモでもあるトモエガモ。

出会いはそれほど多くありませんが、近場に来てくれました。

月曜日に行ったときには、居るには居たのですが、写真を撮る前に犬の散歩の人に飛ばされてしまい残念無念weep

それで翌日、劇寒強風の中、リベンジに行きました。

最初なかなか見つからなくて、堤防の先でヒドリガモやらハシビロガモを見て、諦めて帰ろうかと引き返しながら再捜索したら、やっと見つかりました。

干潮に向かう時間だったので、どこかから飛んできたのかもしれません。

初めはほとんど寝ていて、ときどき何かに驚いて顔を上げますが一瞬で、ユニークな顔の写真を撮るのにかなりの時間を要しました。

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ユリカモメが一斉に飛ぶと、一足遅れて飛び立ちます。

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一眼に切り替えて・・・あせってうまくピントが合いませんsweat01

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そのうち起きて動き始めました。

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羽繕いや頭掻きも披露してくれました。

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水を飲んだり、何かをくわえたり・・・

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この3羽がどういう関係なのかわかりませんが(笑)、仲良く楽しませてくれましたnotes

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2012年2月 1日 (水)

シロハラクイナ

<1月28日>

やっとシロハラクイナを見に行った。

掲示板等の写真を見ると、沖縄で見るのと雰囲気が違う。冬羽だからかな。それとも幼鳥なのかな。とにかく一度見てこよう・・・と重い腰を上げた。

いずれにしても、いつもこの鳥は逃げ足が速いので、あまりゆっくり見たことはないが、今回は十分ゆっくり観察させてもらった。

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最初は枯草の塊の陰に隠れていて1時間ばかり出てこなかったが、日も西に傾きかけたころ、まず水路に出てきた。

初めのうちは警戒心が強いように見えたが、だんだんと大胆になってきて枯草の上を歩き回ってエサを食べていた。

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ときどき草の中に頭を突っ込んでエサを捜したり、絡まった草を引っ張ってどかしたり、挙句は引っ張った反動で尻もちをついたり、、、と楽しませてくれた。

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食べていたものは虫なのか草の種なのか、よくわからない。

たっぷりエサを食べた後、また枯草の塊の中へ入って水浴びをし、羽繕いを始めたが、よく見えないので退散した。

まわりには小鳥もたくさんいた。

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カシラダカ、アオジ、ジョウビタキ♀、シジュウカラ、ヒガラ、セッカ、ムクドリ、ヒヨドリ、モズなど。

今年は小鳥が少ないので、ずいぶんにぎやかに感じた。

帰りに「あつた蓬莱軒本店」でうなぎまぶしを食べた。
6時前に行ったので待ち時間も少なかったが、店を出るときには、外まで長蛇の列だった。
初めて行ったが、うなぎまぶしの元祖というのも納得、おいしかった。

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しかし、お店に入って靴を脱いで上がるとき、さな板につまづいて派手にコケてしまった。
結果、向う脛を強打し、脚が痛くて座れないので老人用の座イスを出してもらう羽目に・・・sweat01

翌日はスネは思ったほど腫れなかったが、コケた時に正座になって、いわばうさぎ跳び状態になってしまったようで、筋肉痛なのか筋(すじ)が痛いのかわからないが、普通に歩けません。これでは遠征は無理だな~。゜゜(´□`。)°゜。

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